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February 28, 2006
現実というものはさも厳しいものなり #1
Mira Costa CollageのAdult SchoolのESLにEgyptianのMouってクラスメイトがいる。こいつがいきなりSDを離れてMichiganに行く言い出したものだからびっくりした。つい最近までOceanside近くで家を探していて私にも一緒に住まないかと誘っていただけに驚いた。さらに驚いたのはその理由。なんでもSDには永住権か市民権を持ったArabsの女の子が少ないので、結婚してUSに居続ける期待が持てないからだそうだ。そのためにMouはMichiganに行く。ってマジかよ!?
そういえばMouは普段から高い服を着ては派手な車を乗り回し「オンナ、オンナ」言いまくってて、私としては少し辟易してたんだけど、今考えるとこいつ必死だったんだな。USで成功を掴むには人それぞれ方法が違うんだろう。ただ何かを掴もうとしている連中はみんな必死に見える。ことに外国人でいる我々はなおさら。
MouはUSに居続けることが彼に富をもたらすと信じている。比較的裕福な国出身の私もそれは否定しない。私の場合は(今のところ)USで学歴を持つことが唯一ここで社会的地位を確立する手段。彼の愚直な必死さを自に重ねつつ、私はただ与えられた期待に応え、テストのスコアを上げ、ただ吉報を待つ。私もなんとか居続けてやるか。
| February 28, 2006 04:19 AM |
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